最新の脳科学で飛躍的に学力UP!

数学って聞くと特別な才能やセンスがないと出来ないと思っていませんか?

実はそんなことはありません!

確かに、数学の専門家を目指す人や数学オリンピックに出場するような人は、数学のセンスが必要かもしれません。
しかし、中学高校で学習する数学または受験数学に特別な才能や数学的センスといったものは全く必要ないのです。

学校の定期テストでは、授業中に教えられたことがきちんと理解出来ているかが問われるだけ。また受験における入試問題は、その学校に入学したあとで必要になるであろう知識を有しているかどうかを計っているに過ぎません。

そして、東大や京大であっても数学的センスが入学後必要になってくるなんてことはないのです。

まぁ、仮に数学的センスを問うような問題が出題されたとしても、何年かに一度、しかも2題も3題も出題される訳がありません。せいぜい1題といったところでしょう。そういった問題を解くことが出来なくても、合否には関係ありません。なぜなら、ほとんどの受験生は解くことが出来ないからです。

では、才能もセンスも必要ないのなら、今現在、なぜあなたは数学が出来ないのか?
学校や塾で同じ事を同じように教わっているのに、成績がよい子がいる一方で、なぜあなたの成績がよくないのか?


こんな言葉を聞いたことはありませんか?

人の能力にはそれほど差はない

つまり、あなたの数学の成績が良くないのは、他の子より能力が劣っているという訳ではないんです。

それはずばり、「勉強方法が間違っている」からなんです。

勉強方法を変えるだけで、数学の成績は劇的に良くなります

では間違っていない勉強法とはどんなものでしょうか?
その答えはあなたの脳のなかにあります!